メニューへ 本文へ

社会

教育部、オンライン授業も検討 来週からモデル運営へ

Write: 2020-03-26 12:59:03Update: 2020-03-26 18:45:35

Photo : YONHAP News

韓国政府は、新学期の開始が延期され、教育に空白が生じるのを防ぐため、教育放送やインターネットを利用したオンライン授業を検討しています。
教育部は17日、全国の幼稚園と小中学校、高校の春休みを3度にわたり延長し、新学年の開始を来月6日に延期しましたが、今月2日からはオンライン学級を開設したのに続き、10日にはオンライン学習統合情報システムを開設するなど、遠隔授業のための準備を整えてきました。
教育部がこのような対策をとっているのは、新学期の開始が近づいているものの、新型コロナウイルスの感染者が発生し続けている状況で授業ができるかどうか、集団感染の懸念はないか、依然として断言はできない状況だからだということです。
教育部は、韓国教育放送公社などと業務協約を結び、有料の口座を無料で提供し、低所得層の生徒向けにパソコンを貸し出したり、インターネット料金の一部を支援する予定です。
このために教育部は、オンライン授業の運営基準案を設けている最中ですが、オンライン授業を全国的に導入するか、学校別または地域別に適用するかはまだ決まっていません。
これについて教育部は「オフライン授業やオンライン授業、新学期開始のさらなる延期など様々な案を考慮中だ」としたうえで、「今週末まで状況を総合的に検討して、来週にも決断を下す予定だ」と説明しています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >