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経済

韓国銀行 政策金利を0.75%で据え置き

Write: 2020-04-09 15:29:37Update: 2020-04-09 19:46:54

Photo : KBS News

韓国銀行は、政策金利を据え置くことに決めました。
韓国銀行の金融通貨委員会は9日、通貨政策決定会議を開き、政策金利を現在の0.75%に据え置くことに決めました。
これにより政策金利は、先月0.5ポイント引き下げられ過去最低となったまま維持されることになりました。
今回の据え置きをめぐっては、先月の引き下げ幅が大きく、買い戻し条件付き債権(RP)の買い入れを通じた流動性資金の無制限供給に乗り出したことを踏まえ、当分は政策効果を見守る考えとの見方が出ています。
政策金利は据え置きとなりましたが、金融通貨委員会は新型コロナウイルスの影響で国内経済の伸びは大きく鈍化したとして、ことしのGDP=国内総生産の成長率は従来の見通し2.1%を大きく下回るものと見ています。
一方、韓国銀行は金融機関を対象に売買する証券に特殊銀行債も含めることにしました。
韓国銀行が単純売買の対象証券を拡大したのは、2008年のグローバル金融危機以来、初めてです。
韓国銀行は、14日から施行されるこの措置によって、金融機関の資金調達が容易になり、コストも削減できるものと見通しています。

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