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社会

防衛当局「ウイルスの匿名検査を拡大」 梨泰院集団感染受け 

Write: 2020-05-14 10:30:43

防衛当局「ウイルスの匿名検査を拡大」 梨泰院集団感染受け 

Photo : YONHAP News

ソウル市内の繁華街・梨泰院(イテウォン)のナイトクラブで起きた集団感染で、身元の露出を懸念して、多くの人がウイルス検査を受けていないことが問題となっているなか、防疫当局は、検査する人の個人情報流出を防止するため、匿名検査を全国的に拡大し、感染者の動線の公開は最小限にする方針を示しました。
中央防疫対策本部は13日、新型コロナウイルスの感染者の個人情報が不要に侵害されることを予防し、ウイルス検査の参加を促すため、匿名検査を全国的に実施すると明らかにしました。
匿名検査とは、ウイルス検査の対象となる人について、保健所ごとの番号を指定し、保健所では、指定番号と電話番号のみ確認されれば、名前を提示しなくても検査が受けられる検査方法で、ソウル市では11日から実施していました。
また、中央防疫対策本部は、動線公開範囲のガイドラインを改正し、13日、各自治体に通知しました。ガイドラインによりますと、集団感染が起きた営業所の情報は全て公開する一方、感染者個々人の動線の場合、訪問した店の名前は公開されません。例えば、感染者が梨泰院のあるクラブに訪ねた履歴があった場合、公開される際には「梨泰院の遊興施設」とのみ記されます。
防疫当局は、検査を受けた人や感染者の個人情報を保護する措置を取っているとして、4月24日から5月6日までに、梨泰院の遊興施設を訪ねた人は、速やかにウイルス検査を受けるよう改めて呼びかけました。

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