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社会

ネイバーの第2社屋、ポストコロナ時代の「非対面ビル」に

Write: 2020-06-03 13:46:55Update: 2020-06-03 14:01:28

ネイバーの第2社屋、ポストコロナ時代の「非対面ビル」に

Photo : YONHAP News

韓国のインターネットサービス大手「NAVER(ネイバー)」が、ソウル郊外の京畿道(キョンギド)城南(ソンナム)市の本社の隣に建設している第2社屋は、世界初の「ロボット親和型」のビルを標榜し、あわせてポストコロナ時代の激変する業務環境に対応するため、非対面のコンセプトを大幅に取り入れた建物になることが分かりました。
業界関係者によりますと、ネイバーの経営陣は1日、第2社屋の建設計画に関する会議を行った結果、非対面業務の概念を最大限に取り入れることにしたということです。 
ネイバーは、第2社屋をロボット・自動運転・人工知能・クラウドなど、様々な技術が融合して繋がる「テックコンバージェンス(技術融合型)ビル」にすると明らかにしていました。
こうした中、新型コロナウイルスの流行により、業務環境や業務の方式が大きく変化することは避けられない状況になったことを受け、第2社屋全体に非対面業務の要素を最大限に取り入れることで、新たな感染症の流行などによる業務中断を最小限に抑えるということです。
ネイバーは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2月26日から2か月間テレワークを行い、その後も出勤日を限定し、残りは在宅勤務を行ってきました。
第2社屋に関する会議で議論された具体的な内容は明らかになっていませんが、従業員全員のデスクの構造や配置などを設計し直すほか、会議室全体にテレビ会議システムを設置する案や、自動運転ロボットの運用範囲を増やすとともに、防疫機能や空調システムを強化する案などが話し合われたということです。
ネイバーの第2社屋が完成すれば、ポストコロナ時代の最先端のオフィスビルとして参考事例になるものとみられます。

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