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国際

新型コロナ イラクで韓国人2人が死亡

Write: 2020-06-30 11:53:39Update: 2020-06-30 12:20:25

新型コロナ イラクで韓国人2人が死亡

Photo : Getty Images Bank

イラクで今月、韓国人2人が新型コロナウイルスに関連して死亡したことがわかりました。 
死亡した韓国人2人は、イラクの新都市建設現場で韓火(ハンファ)建設の協力会社の現場監督として勤務していた62歳の男性とイラクに進出した韓国企業の従業員です。
 62歳の男性は発熱や肺炎の症状を訴え、バグダッドの病院で治療を受けましたが、容体が悪化し、27日、死亡したということです。
韓火建設側は、イラク保健当局による正確な死因調査の結果を待っているということです。
もう一人の韓国人は、腸チフスの診断を受け、治療を受けていたところ死亡しましたが、死後に新型コロナウイルスに感染していたことが確認されたということです。
イラクで新型コロナウイルスに関連する死者が相次いで出たことで、現地の韓国建設会社の従業員250人がチャーター機で帰国しました。
このうち10人は、空港での検疫で新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
まだ現地には韓国建設会社の従業員150人ほどが残っています。
イラク駐在韓国大使館は、イラクでは治療のための病床の確保が難しいため、感染予防を徹底するよう呼びかけています。
イラクではこれまでに4万7000人が新型コロナウイルスに感染し、1800人が死亡しましたが、ここにきて、新たな感染者は1日あたり2000人前後も増え続けています。

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