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政治

ドイツ外相 韓国のG7拡大サミットへの参加を歓迎

Write: 2020-08-12 15:07:56Update: 2020-08-12 16:44:32

ドイツ外相 韓国のG7拡大サミットへの参加を歓迎

Photo : KBS News

アメリカのトランプ大統領がG7サミットの参加国を韓国などに拡大する意向を示したのに対し、ドイツはロシアの参加には反対するものの韓国の参加に賛成するとの立場を示しました。
康京和(カン・ギョンファ)外交部長官は10日、ドイツのマース外相とベルリンで2回目の「韓独外相戦略対話」を行いました。
外交部によりますと、マース外相は10日に開かれた記者会見で、「ことし秋にG7サミットが開催される場合、韓国の参加を歓迎する」とし、「韓国は国際的に重要な国であり、ドイツとも価値を緊密に共有するしている国であるため、韓国の参加を嬉しく思う」と述べたということです。
そのうえで、「どの国がG7拡大サミットに参加すべきか考慮する必要があるが、G8だったロシアは受け入れない」と述べ、ロシアの参加に反対する意向を示しました。
マース外相は、「クリミア半島の併合とウクライナ東部の紛争を解決するのが先だ」と述べて、ロシアの参加に反対する理由を挙げています。
一方、康長官は、「アメリカ側のG7サミットへの招待を歓迎し、積極的に参加する」と述べ、G7拡大サミットに参加する意向を改めて示しました。
また、康長官はマース外相との戦略対話で、新型コロナウイルスに関する協力や、WTO=世界貿易機関の事務局長に立候補した兪明希(ユ・ミョンヒ)通商交渉本部長に対する支持を要請したということです。
新型コロナウイルスが世界的に流行してから、康長官が海外に出て直接、外交交渉を行ったのは、ことし2月末以降およそ6か月ぶりとなります。

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