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政治

韓日の市民・宗教団体「歴史問題解決を」光復節75周年迎えて

Write: 2020-08-13 11:43:08Update: 2020-08-13 13:35:14

韓日の市民・宗教団体「歴史問題解決を」光復節75周年迎えて

Photo : YONHAP News

韓国と日本の市民団体や宗教団体が結成した「韓日和解と平和プラットフォーム(以下、韓日プラットフォーム)」は、8月15日の独立記念日「光復節」の75周年を記念して共同宣言文を発表し、両国の歴史認識をめぐる問題解決と連帯を呼び掛けました。
韓日プラットフォームは12日、ソウルで記者会見を開き、「日本政府と国会は、1923年関東大震災当時の朝鮮人虐殺事件をはじめ、慰安婦問題やアジア太平洋戦争当時の強制連行や強制労働、性的搾取に対する真相究明委員会を設置すべきだ」と主張しました。
韓日プラットフォームは、この日発表した共同宣言文で、韓日間の歴史問題に対して指摘しながら、▲韓国最高裁による元徴用工被害者に対する賠償判決の履行、▲慰安婦問題に対する謝罪と賠償、真相究明、▲関東大震災朝鮮人虐殺事件に対する責任認定などを日本政府に求めました。
1923年の関東大震災では、混乱に乗じて朝鮮人による凶悪犯罪、暴動などの噂が広まり、民衆、警察によって朝鮮人や、朝鮮人と間違われた中国人などが殺傷される被害が発生したとされます。
韓日プラットフォームはまた、「(両国は)韓半島平和プロセスや日本の平和憲法の維持のために努力すべきで、東アジアの非核地帯化やアジア太平洋地域の平和に向けた共同ビジョンを模索するべきだ」と主張しました。
韓日プラットフォームは、韓国キリスト教教会協議会、円仏教(ウォンブルギョ)、正義記憶連帯など16の韓国側の団体と、日本キリスト教協議会、ピースボート、日本カトリック教正義と平和協議会など16の日本の団体が集まり先月2日に発足されました。

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