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国際

故李秀賢氏の20周忌追悼式 26日に東京で開催

Write: 2021-01-25 14:50:07Update: 2021-01-25 14:56:28

故李秀賢氏の20周忌追悼式 26日に東京で開催

Photo : YONHAP News

韓国人留学生、李秀賢(イ・スヒョン)さん(当時26歳)が、東京のJR新大久保駅でホームから落ちた日本人男性を助けようとして死亡した事故から20年となる26日、新宿で追悼式が行われます。 
李さんは、高麗大学を休学して日本に留学していた20年前の2001年1月26日、JR山手線の新大久保駅でホームから線路に落ちた男性を助けようとして犠牲になりました。
東京の韓国大使館によりますと、「新宿韓国商人連合会などは、李さんの20周忌を迎えて追悼行事を準備してきたが、東京で新型コロナの緊急事態が宣言されたため、少人数が参加する行事に縮小した」ということです。
李さんの母の辛潤賛(シン・ユンチャン)さんも、外国人の入国禁止措置のため、追悼式には出席できず、ビデオメッセージでのあいさつに変えることになりました。
韓国政府は、追悼式に丁世均(チョン・セギュン)国務総理名義の供花を送り、赴任して自宅待機中の姜昌一(カン・チャンイル)日本駐在韓国大使は、ビデオメッセージを送る予定です。
メッセージでは、李さんの母、辛さんへの慰めの言葉や韓日の友好関係に向けて貢献されたことへの感謝の意を伝えるほか、韓日の友好関係に向けた韓国政府の意志を示すということです。
秀賢さんの父親の故李盛大(イ・ソンデ)さんは、日本で息子の英語名の頭文字をとったエルエスエイチアジア奨学会を設立し、日本で学ぶ韓国人をはじめアジアの留学生に毎年奨学金を支給してきました。
奨学金を受け取った留学生は、これまでに1000人を超えたということです。
韓国大使館は、韓日の懸け橋となった李さんを追悼するため、26日から31日まで、大使館のユーチューブチャンネル(youtube.com/kankantube)で李さんと韓日交流を題材にしたドキュメンタリー映画「かけはし」のオンライン上映会を開催します。

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