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経済

現代自動車グループ名誉会長、経営から完全に退く

Write: 2021-02-22 10:09:05Update: 2021-02-22 10:39:57

現代自動車グループ名誉会長、経営から完全に退く

Photo : KBS News

現代自動車グループの鄭夢九(チョン・モング)名誉会長は、来月24日に開かれる現代グループの自動車部品メーカー、現代モービスの株主総会で取締役から退き、グループの経営から完全に手を引くことになりました。
鄭名誉会長の任期は来年の3月までですが、すでに息子の鄭義宣(チョン・ウィソン)氏にグループの経営権を譲っているため、来年の任期を待たずに退くことにしたものとみられます。
鄭名誉会長は去年3月に現代自動車の取締役会議長職を鄭義宣氏に譲っていて、その後現代自動車の未登記役員と現代モービスの登記取締役だけを維持していました。
そして去年10月には、グループの会長職も鄭義宣氏に譲って名誉会長となったほか、現代モービスの代表取締役からも退きました。
現代グループはすでに会長の鄭義宣氏を中心に未来モビリティソリューション企業へのシフトを加速化させているため、鄭名誉会長が経営から退くことによるグループへの影響はないものとみられます。
鄭名誉会長は、1998年に現代自動車の会長に就任しましたが、2000年に弟の故鄭夢憲(チョン・モンホン)氏と後継者争いに負け、現代自動車を率いて現代グループから独立しました。
現代グループから独立した当時は、サムスン、現代、LG、SKに次いで財界第5位でしたが、現在はサムスンに次いで第2位となっています。

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