メニューへ 本文へ

政治

大統領からワクチン接種を 大統領府「不安あるなら拒まない」

Write: 2021-02-23 09:54:33Update: 2021-02-23 10:20:12

大統領からワクチン接種を 大統領府「不安あるなら拒まない」

Photo : YONHAP News

大統領府青瓦台は、アストラゼネカ製の新型コロナウイルスに対する国民の不安を解消するためなら、大統領から接種を始める方法もとり得るという立場を示しました。
青瓦台の高位関係者は22日、アストラゼネカ製のワクチンに対する国民の不安を解消するために、文在寅(ムン・ジェイン)大統領から接種すべきだとする野党陣営の声について、「国民的な不安があるなら拒む理由はない」と述べました。
アストラゼネカ製ワクチンの高齢者への接種効果をめぐって、臨床試験の参加者が少ない(660人、全体の7.4%)という点から「安全性」にも問題がないものの、「効果性」を立証する根拠が少ないとの指摘が出ていました。
これを受けて政府は、当分の間、65歳以上の高齢者に対しては、アストラゼネカ製ワクチンの接種を延期することに決めました。
疾病管理庁の発表によりますと、「65歳以上の高齢者のワクチン接種については、3月末ごろにワクチンの有効性に関する追加の臨床情報が確認され次第、予防接種専門委員会の審議を経て接種方策を確定する計画だ」ということです。
一方、文大統領は先月、新年の記者会見で「ワクチンに対する不安が高まって接種を忌避する状況となった場合は、大統領をはじめとする公務員が率先して模範となる」と明らかにしています。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >