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社会

韓国南東部でM4.0の地震 原発は正常稼働

Write: 2023-11-30 10:49:24Update: 2023-12-12 15:17:30

韓国南東部でM4.0の地震 原発は正常稼働

Photo : KBS

韓国南東部の慶尚北道(キョンサンブクト)慶州(キョンジュ)で30日の朝早くに、マグニチュード4.0の地震が発生しました。 消防によりますと、これまでに被害の情報は入っていないということす。また、国内の原子力発電所を管理、運営する韓国水力原子力によりますと、原発の稼働にも影響はないということです。 
 
気象庁によりますと、30日の午前4時55分ごろ、慶州市でマグニチュード4.0の地震が発生しました。
 
震源の深さは12キロと推定されます。
 
気象庁は、地震が発生した直後に「マグニチュード4.3の地震が発生した」という緊急速報メールを配信しましたが、その後、マグニチュードを4.0に修正しました。
 
内陸で地震が発生した場合、地震の規模を示すマグニチュードが4.0以上であれば、全国に緊急速報メールが配信されます。
 
慶尚北道では震度5の揺れが観測されました。

日本の震度が10段階に分けられているのに対して、韓国の震度は12段階となっていて、基準が異なります。

韓国の震度5は、多くの人が揺れを感じ、食器が棚から滑り落ちる程度の揺れです。
 
慶尚北道の消防本部によりますと、午前5時半の時点で、揺れを感じたという通報が消防署に107件寄せられたということです。
 
ただ、被害の報告はありませんでした。
 
今回の地震は、ことし5月15日に江原道(カンウォンド)の東海(トンへ)市沖で発生したマグニチュード4.5の地震に次いで、ことし2番目に規模が大きいものです。
 
陸上で発生したものとしては、ことしもっとも大きい地震です。
 
また、地震が発生した地域は、韓国で観測が始まって以来もっとも規模が大きかった2016年9月12日のマグニチュード5.8の地震が発生した地点と近いところです。
 
一方、韓国水力原子力は、今回の地震の震源から10キロほど離れた慶州月城(ウォルソン)原発をはじめ、全国すべての原発の稼働に影響はないと発表しました。


2023年12月12日修正

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