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政治

保守派の大法院長が就任 大統領による指名1人目の否決を経て

Write: 2023-12-11 14:52:36Update: 2023-12-12 11:33:37

保守派の大法院長が就任 大統領による指名1人目の否決を経て

Photo : YONHAP News

尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領が日本の最高裁判所長官にあたる大法院長に指名した、保守派で元大法院判事の曹喜大(チョ・ヒデ)氏が、大法院長に就任しました。尹大統領は、今年8月にも、同じく保守派の裁判官を大法院長の候補として指名しましたが、野党の反対で任命同意案が否決されていました。 
 
国会は今月8日の本会議で、曹氏の任命同意案を可決し、尹大統領は同じ日にこれを承認しました。
 
曹氏は11日に就任し、「裁判と司法行政が、法と原則に基づいて迅速かつ公正に行われるよう努力する」と、抱負を語りました。
 
曹氏は、ソウル地方裁判所で判事としてキャリアをスタートし、大法院の裁判研究官や大邱(テグ)地方裁判所の所長などを務めました。 

朴槿恵(パク・クネ)政権時代の2014年から2020年までは大法院で判事を務め、担当した裁判のうち、政治的なものについては保守的な見解を示しています。

大法院のトップの人事をめぐっては、今年の8月に、尹大統領が、後任としてソウル高等裁判所の部長判事を務める李均龍(イ・ギュニョン)氏を指名しましたが、10月初めに開かれた国会の本会議で、野党陣営の反対によって任命同意案が否決されました。

候補者選びが難航する中、前任の大法院長は、9月下旬に任期満了で退任し、大法院長のポジションは、70日以上、空席となっていました。

大法院長の任期は6年ですが、今回就任した曹氏は2027年6月に70歳の定年を迎えるため、3年半で退任することになります。

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