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国際

米共和党 「韓半島への核再配備」主張する声相次ぐ

Write: 2024-05-30 11:39:37Update: 2024-05-30 11:41:48

米共和党 「韓半島への核再配備」主張する声相次ぐ

Photo : YONHAP News

アメリカ共和党の有力議員2人が、北韓による核の脅威を抑止するためには、韓国に戦術核兵器を再配備しなければならないという主張を相次いで行いました。  
 
アメリカ議会上院で国防予算を審議する軍事委員会で共和党のトップを務めるロジャー・ウィッカー議員は現地時間の29日、北韓の核やミサイルの問題に対する外交的な解決策が見当たらないとして、アメリカの戦術核兵器の韓半島への再配備など、新たな選択肢を模索しなければならないと主張しました。
 
ウィッカー議員はまた、核抑止のリスクと責任を同盟国の間で分担・共有するNATO=北大西洋条約機構のような枠組みをインド太平洋地域でも構築する場合、韓国、日本、オーストラリアが参加する意向があるかどうか、確かめる必要があると述べました。
 
これに先立って、上院外交委員会の共和党トップのジム・リッシュ議員も今月15日に、戦術核の韓国への再配備を提案しています。
 
ことし11月のアメリカ大統領選挙で共和党のトランプ前大統領が勝利した場合、ウィッカー議員とリッシュ議員による主張が実際の政策に反映される可能性があり、発言に注目が集まっています。

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