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政治

核協議グループがソウルで3回目の会合 核対応めぐる連携議論

Write: 2024-06-10 15:39:45Update: 2024-06-10 15:41:50

核協議グループがソウルで3回目の会合 核対応めぐる連携議論

Photo : YONHAP News

韓国とアメリカは10日、拡大抑止に関する協議体「NCG=核協議グループ」の3回目の会合をソウルで開き、北韓の挑発にアメリカの核の抑止力で対応する際の連携について話し合いを行っています。 
 
NCG=核協議グループは、北韓の核兵器の高度化に対応し、アメリカの核戦力を含む抑止力で同盟国を守る「拡大抑止」について話し合う韓米の協議の枠組みで、去年4月の韓米首脳会談での合意にもとづいて設置されました。
 
今回の会合では、韓国国防部のチョ・チャンレ国防政策室長とアメリカ国防総省のナラン次官補代行が、それぞれ首席代表を務めています。
 
去年の韓米首脳会談で、アメリカ側は北韓との衝突を想定した核の運用計画について韓国と情報共有を深めることで合意していて、今回の会合では、その具体策について議論するものとみられます。
 
韓米は、韓国がアメリカの決定に依存していた従来の「核の傘」の政策から一歩踏み出し、韓国側もアメリカ軍の核運用計画を共同で企画し、運用できるようにする仕組みづくりを目指しています。
 
北韓が、核弾頭を搭載できると主張する弾道ミサイルを発射するなど、挑発を続けているなか、今回の会合で、拡大抑止の強化について、どのような具体策が話し合われるか注目されます。

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