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経済

韓国放送通信委員会 グーグルに課徴金8億6000万ウォン

Write: 2020-01-23 15:02:31Update: 2020-01-23 18:24:28

韓国放送通信委員会 グーグルに課徴金8億6000万ウォン

Photo : YONHAP News

韓国放送通信委員会は、動画共有サイト・ユーチューブの有料版「ユーチューブ・プレミアム」を運営するグーグルに対して違法行為をしたとして8億6000万ウォンの課徴金を科しました。
グーグルは、「ユーチューブ・プレミアム」の1か月無料体験サービスを掲げて、このサービスに申し込むと、広告がなくなり、オフラインでの再生とバックグラウンド再生が可能になるとして、加入者を集めてきました。
放送通信委員会は、グーグルの違法行為として、まず、「サービス解除の制限」を挙げました。
グーグルは、加入者が途中でサービスの解除を申し込んだ場合、すぐに処理せず、翌月の決済日にまで引き延ばし、その間、サービスを利用しなかった人に対しても料金の払い戻しを行いませんでした。
2つ目は、「重要事項説明義務」の違反です。
毎月実際に請求される料金は税込みで8690ウォンですが、税金額を表示せず、料金を7900ウォンと案内したということです。
3つ目は、1か月の無料体験期間が終了したあと、同意なしに有料に切り替えたことですが、これについては、違法とはみられないため、是正勧告を出すことにしました。
これに対してグーグルは、放送通信委員会に提出した意見書で、「業界の慣行」という立場を表明しました。
韓国公正取引委員会は先週、ネットフリックスの料金政策が不公正だとして、約款の是正を命じています。
こうした動きについて、韓国の加入者が世界のOTT(ネット配信)事業者から差別を受けているという論争が国内で相次いでいたことから、政府が監督を強化したのではないかという見方が出ています。

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