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北韓監視用の飛行船  白翎島に墜落

ニュース2013-12-06
北韓監視用の飛行船  白翎島に墜落

韓半島の西の海、西海の北方限界線付近の白翎(ペクリョン)島の上空で、実戦配備を控えて試験飛行中だった韓国の無人戦術飛行船が、5日島に墜落する事故があり、配備が遅れる見通しです。
墜落したのは、北韓の西北島しょ一帯の監視偵察のため、北方限界線付近の白翎島への配備を控えた無人戦術飛行船で、5日午後6時30分頃、島に墜落しましたが、被害はありませんでした。
墜落した飛行船は、試験飛行中に異常が見つかり、地上に戻す途中だったということで、国防部では、ヘリウムガスが抜けて落ちたものとみて、詳しい事故の原因を調べています。
飛行船は、1万メートルの上空から、北韓の第4軍団が展開する西北島しょ一帯を24時間監視する能力を備えたもので、国防部では、2010年の北韓による延坪(ヨンピョン)島砲撃事件が発生したあと、総額240億ウォン、およそ23億円を投じて配備計画を進めてきました。
今回の事故で、2014年までの実現を目指してきた飛行船の実戦配備は、しばらく遅れる見通しとなりました。

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