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米大統領 「北韓問題で他の人より強硬」

ニュース2017-10-12
米大統領 「北韓問題で他の人より強硬」

アメリカのトランプ大統領が、「私は北韓に対して、ほかの人より強硬で厳しい」と述べ、強硬姿勢を強調しました。
トランプ大統領は11日、カナダのトルドー首相とホワイトハウスで会談した際、記者から「対北韓政策でティラーソン国務長官と同じ立場を取っているのか」と質問され、「私はほかの人に比べると、北韓に関する問題で、強硬で厳しいかもしれない。みんなの意見を聞くが、最終的な私の考えはひ一つだ」と答えました。また、ホワイトハウスは、今月10日、アメリカ軍の超音速爆撃機「B-1B」が韓半島の上空に展開した際、トランプ大統領がホワイトハウスでその報告を受けたと明らかにしました。
ホワイトハウスが大統領への報告について明らかにするのは、異例のことです。
一方、 北韓の李容浩(リ・ヨンホ)外相は、トランプ大統領が戦争の導火線に火をつけたと非難しました。
ロシアの国営タス通信が現地時間の11日、報じたところによりますと、李外相はインタビューで、「トランプ大統領が戦争の導火線に火をつけた」としたうえで、「我々は、核兵器を交渉の対象とするいかなる協議にも応じないというのが基本的立場だ」と述べたということです。
トランプ大統領と北韓の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の強硬な発言のやり取りに続いて、アメリカの「B-1B」や原子力潜水艦の韓半島展開など軍事的圧力の強化で、韓半島の緊張は日増しに高まっています。

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