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朴大統領 “国民の生命を守れず申し訳ない”

ニュース2014-05-06
朴大統領 “国民の生命を守れず申し訳ない”

旅客船の沈没事故で、修学旅行中の高校生ら大勢の犠牲者が出たことについて、 朴槿恵(パク・クネ)大統領は、6日、「国民の生命を守らなければならない大統領として、遺族の方々になんとお見舞い申し上げてよいか申し訳なく、心が重い」と語り、重ねて謝罪しました。
これは、朴槿恵大統領が、陰暦4月8日の釈迦誕生日を迎えた6日、大韓仏教「曹渓宗」の総本山である曹渓(チョゲ)寺で行なわれた法要に、大統領として初めて出席して述べたものです。
この中で、朴槿恵大統領は、今回の事故について、「物欲に目がくらんで安全規定を守らず、そうした不意を黙認した無責任な行動が、大きな不幸を招いた」と厳しく批判し、「国民の生命を守らなければならない大統領として、遺族の方々になんとお見舞い申し上げてよいか申し訳なく、心が重い」と語り、遺族に重ねて謝罪しました。
また、朴大統領は、「犠牲者の死を無駄にせず、すべての国家政策とシステムを根本的に変え、二度とこうした悲劇を繰り返さない、安全な国づくりに向けて総力をあげる」と述べ、官民のゆ着や公務員の姿勢の問題などを改めるとともに、社会正義を立て直すためにも、国民の力を結集するよう呼び掛けました。

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