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南北関係 人道支援・民間交流再開への期待高まる

ニュース2018-01-11
南北関係 人道支援・民間交流再開への期待高まる

9日に南北高官級会談がおよそ2年ぶりに開かれたことで、南北関係の修復に向けた扉が開かれ、これまで中断していた北韓への人道支援や南北の民間交流の再開への期待感が高まっています。
政府は、国連WFP=世界食糧計画などの国際機関を通じて800万ドル規模の対北韓人道支援を近く行うものとみられています。
政府は去年9月、ユニセフ=国連児童基金やWFPなど、国連傘下の国際機関の要請を受けて、北韓の恵まれない住民に800万ドルを支援することを決定しており、「南北関係など全般的な状況を総合的に考慮して時期を決める」として、支援の時期を見計らってきました。
一方、「6.15南北共同宣言実践韓国側委員会」は、北韓が平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックへの選手団派遣を決めたことを受けて、北韓の選手を応援するための応援団をつくることになりました。
また、大会開催都市である江陵(カンヌン)市は、北韓からの応援団に宿泊施設を提供する考えで、宿泊施設の候補としては、市の傘下機関である江陵観光開発公社が運営している韓国伝統家屋の宿泊施設「烏竹韓屋村(オジュクハノクマウル)」などの名が上がっています。

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