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北韓「韓米、韓半島問題に新たな道筋示すべき」

ニュース2019-10-22
北韓「韓米、韓半島問題に新たな道筋示すべき」

北韓人民武力省の金炯竜(キム・ヒョンリョン)次官は、21日、北京で開かれた安全保障に関する国際フォーラムで、韓半島情勢をめぐって韓国とアメリカを批判し、問題解決のためには両国が新たな道筋を示さなければならないと主張しました。
ロイター通信によりますと、金次官は、中国・北京で開催されたアジア太平洋地域の安全保障について話し合う「第9回香山フォーラム」に出席し、北韓に対する敵対的政策は、深刻な結果を招くと警告しました。
また、金次官は、「米朝共同声明が採択されてから1年が過ぎたが、アメリカの時代錯誤的な敵対的政策により、両国関係の改善に進展が見られていない」と指摘しました。
一方、韓国については、アメリカの最新兵器F35戦闘機を購入し、韓米合同軍事演習を持続する「二枚舌の態度」をとっていると批判しました。
そのうえで、金次官は、「アメリカと韓国は、韓半島の平和を守るというわれわれの確固たる意志を念頭に、問題解決に向けた新たな道筋を示さなければならない」と述べました。
2006年から始まった香山フォーラムは、欧米主導で毎年シンガポールで開かれるアジア安全保障会議「シャングリラ会合」の中国版と呼ばれます。2年毎の開催が、2014年からは毎年開催されるようになり、国際的な安保対話の場に格上げされました。

[Photo : YONHAP News]

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