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米高官が20日に来韓 米朝の実務交渉の再開につながるか

ニュース2019-08-20
米高官が20日に来韓 米朝の実務交渉の再開につながるか

アメリカのビーガン北韓担当特別代表が20日から3日間の日程で韓国を訪れることから、ことし6月の板門店での米朝首脳会談以降、停滞している非核化に向けた米朝の実務交渉が再開されるかどうかに注目が集まっています。
ビーガン特別代表は韓米合同軍事演習の最終日の20日夕方、3日間の日程で韓国を訪れ、翌21日午前、韓国側カウンターパートの李度勲(イ・ドフン)外交部韓半島平和交渉本部長と北韓の核問題をめぐる6か国協議の韓米首席代表協議を行います。
続いて22日には大統領府青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長と会談し、非核化に向けた米朝の本格的な実務交渉を控えて、韓米間の戦略について議論する見通しです。
一部では、ビーガン特別代表が訪問期間中、板門店などで北韓側と水面下での接触を図る可能性もあるという見方が出ています。
しかし、まだ非核化の方法をめぐる米朝の隔たりが狭まっていないため、実務交渉が電撃的に再開されるとしても、交渉は難航する可能性が高いとみられます。
一方、青瓦台は、鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が先月、極秘に韓国を訪れたアンドリュー・キム元CIAコリアミッションセンター長と会ったというメディアの報道について、「何も答えられない」という立場を示しました。
また青瓦台は、鄭室長が先月、日本を極秘に訪れて谷内正太郎国家安全保障局長と会って、ホワイト国から韓国を除外した問題などを議論したという日本メディアの報道についても、同じく「答えられない」としました。

[Photo : YONHAP News]

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