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政治

韓日局長級協議が再開 菅首相の就任後初めて

Write: 2020-10-29 15:26:07Update: 2020-11-19 11:50:51

韓日局長級協議が再開 菅首相の就任後初めて

Photo : KBS News

新型コロナウイルスの感染拡大によって途絶えていた、韓国と日本の局長級協議を再開するために、外務省の滝崎茂樹アジア大洋州局長がソウルの訪れ、29日、外交部の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長と韓日間の懸案について議論を交わしました。
菅首相の就任後、初めて開かれた韓日外交当局の局長級の対面協議であるだけに、会議の結果に注目が集まっています。
今回の会議では、双方の大きな溝が浮き彫りとなっていた元徴用工被害者への賠償問題や日本による韓国向け輸出管理強化などについて、双方の基本的な立場を確認したたものとみられています。
また、政府が年内の開催を目標に推進している韓日中首脳会談や福島第一原発の処理水の海洋放出などについても意見交換がされたものとみられます。
一方、滝崎局長は、外交部の李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長とも面談しました。
双方は、韓半島情勢について互いの評価を共有し、アメリカ大統領選挙などで不確実性の高まるなか、北韓の挑発を抑制する方策などを議論したものとの見られています。
外交部は29日午後、韓日局長級協議の具体的な結果を説明する予定です。
滝崎局長は30日午前、2泊3日の韓国での日程を終えて帰国する予定です。

★2020年11月19日修正

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