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韓半島

北韓メディア「韓国人射殺事件の責任は韓国側にある」と非難

Write: 2020-10-30 11:40:44Update: 2020-10-30 12:25:40

北韓メディア「韓国人射殺事件の責任は韓国側にある」と非難

Photo : YONHAP News

北韓が先月、軍事境界線付近の海上で韓国海洋水産部に所属する公務員の男性を射殺した事件について、「住民をきちんと統制できなかった韓国政府に責任がある」と非難しました。 
北韓の朝鮮中央通信が30日、報じたところによりますと、先月の韓国公務員の射殺事件は、「コロナ禍の危険な状況に韓国政府が住民をきちんと管理、統制できなかったため起きたもので、韓国側に優先的な責任があるという立場に変わりはない」ということです。
また射殺の経緯については、「この男性が海上の軍事境界線のNLL=北方限界線の北韓側に侵入し、取り締まりに応じず、逃走しようとしたと判断したうえでの自衛的措置だった」と主張しました。
北韓は、「遺体を返還するため最善を尽くしたが、実現できなかったことは遺憾に思う」とし、今後も必要な措置を続ける方針を明らかにしました。
また朝鮮中央通信は、「韓国の保守勢力がこの事件を北韓との対立をあおり、政治的目的を達成するための機会にしようとしている」と非難しました。
そして、偶発的な事件が南北関係を破局に追い込んだ前例を繰り返さないことを望むと強調しました。
こうした北韓の主張に対して、国防部は公式な立場を発表するかどうかを検討しています。

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