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社会

新型コロナの抗体治療薬「韓国産第1号」17日から供給

Write: 2021-02-17 12:41:31Update: 2021-02-17 16:49:03

新型コロナの抗体治療薬「韓国産第1号」17日から供給

Photo : YONHAP News

韓国で開発された新型コロナウイルスの治療薬の供給が17日から始まります。 
中央防疫対策本部は、韓国で開発している新型コロナの治療薬のなかで、初めて使用許可が出た製薬メーカー「セルトリオン」の抗体治療薬「CT-P59」を期間限定で購入し、17日から医療機関に供給すると明らかにしました。
「CT-P59」は、新型コロナの完治者の血液に存在する中和抗体遺伝子を取り出して大量生産し、感染者の体に投与する方式の治療薬です。
投与の対象は、新型コロナに感染してから7日以内で、酸素治療が不要な患者のうち、60歳以上もしくは慢性呼吸器疾患などの基礎疾患や肺炎を患っている患者だけに限られます。
治療薬は無料で提供され、医療機関が製薬メーカーに申請すれば供給されるということです。
治療薬の臨床試験の結果、軽症患者が重症化する確率を54%減少させたほか、回復期間も3日以上短縮したということです。
食品医薬品安全処によりますと、韓国では合わせて15件の新型コロナの治療薬の候補物質に対する臨床試験が行われていて、国産第2号の治療薬も早ければ来月中に完成する見通しだということです。

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