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政治

G7首脳会議が閉幕 韓半島の完全な非核化求める共同声明採択

Write: 2021-06-14 15:14:52Update: 2021-06-14 19:13:24

Photo : YONHAP News

イギリス南西部のコーンウォールで開かれていたG7=主要7か国首脳会議は現地時間の13日、共同声明を採択し、閉幕しました。 
会議では、従来の国際秩序に急速な変化をもたらしている中国をけん制するための共同対応や、感染症の世界的大流行による保健体制の危機や景気低迷を克服するための対策などが議論されました。
また北韓に対しては、完全な非核化と、大量破壊兵器や弾道ミサイルの開発について検証可能で不可逆的な放棄を求めました。
さらに、アメリカのバイデン政権の新たな対北韓政策への支持を表明し、北韓に対話の再開を促しました。
対北韓制裁の履行を避けている中国を名指しはしなかったものの、すべての国が国連安保理の決議を完全に履行しなければならないと強調しました。
G7メンバー国は、アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、フランス、イタリア、日本ですが、今回の首脳会議には韓国、インド、オーストラリア、南アフリカ共和国も招待されました。
一方、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、G7首脳会議に合わせて、現地時間の12日にドイツのメルケル首相と、13日には、イギリスのジョンソン首相とそれぞれ会談し、新型コロナワクチンでの協力を強化することで一致しました。
首脳会議の閉幕後、文大統領は15日までの3日間、オーストリアを国賓として訪れたあと、17日までの3日間、スペインを国賓として訪れます。
オーストリアを韓国大統領が訪問するのは、国交を結んだ1892年以来、初めてです。

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