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政治

振替休日の拡大へ改正案の臨時国会での成立目指す 与党

Write: 2021-06-15 14:22:32Update: 2021-06-15 14:41:50

振替休日の拡大へ改正案の臨時国会での成立目指す 与党

Photo : YONHAP News

与党「ともに民主党」は、振替休日の適用をすべての祝日に広げる内容を盛り込んだ関連法の改正案を今月の臨時国会に提出することになりました。 
韓国では現在、振替休日は旧正月の「ソル」と旧盆の「秋夕(チュソク)」、子どもの日にだけ適用されますが、これをすべての祝日に広げようというものです。
この改正案が成立すれば、ことし下半期に土日と重なる、8月15日の「光復節(クァンボクジョル)」、10月3日の「開天節(ケチョンジョル)」、10月9日のハングルの日、12月25日のクリスマスに振替休日が適用されます。
ともに民主党の尹昊重(ユン・ホジュン)院内代表は15日、対策会議で、審議が滞っている振替休日関連法の改正案を、今月の臨時国会で速やかに処理し、ことし上半期から施行するよう、スピードを上げたい考えを示しました。
尹代表は、「韓国は、G7首脳会議に2年連続で招待されるほどの先進国となったが、年間の労働時間は依然として、OECD=経済協力開発機構加盟国のなかで2番目に長い。振替休日はこれ以上逆らえない、時代の要求だ」と話しました。
また「調査によると、振替休日による経済効果は4兆2000億ウォンに上り、3万6000人の雇用創出効果があるとされる。振替休日は国民の休む権利を保障し、内需を掘り起こすほか、雇用を創出する、双方に利益のある『Win‐Win』戦略だ」と説明しました。
振替休日の拡大をめぐっては、与野党の意見が一致しているだけに、今月中に成立する可能性が高いとみられ、法案が通り「公布後ただちに施行」となれば、ことしの「光復節」から適用されることが期待されます。

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