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政治

盧泰愚元大統領の死去 海外メディアも大きく取り上げ 

Write: 2021-10-27 10:44:42Update: 2021-10-27 11:03:32

盧泰愚元大統領の死去 海外メディアも大きく取り上げ 

Photo : YONHAP News

盧泰愚(ノ・テウ)元大統領が26日に死去したことについて、海外メディアも一斉に報道しました。
ロイター通信は、盧泰愚元大統領について、軍部政権後初めて行われた直選制大統領選挙で当選した人物という点に注目し、反逆と不正の疑いで懲役刑を言い渡されるという不名誉を被ったと伝えました。
AP通信は、1979年に朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が射殺された後、盧元大統領は、陸軍士官学校の同期だった全斗煥(チョン・ドゥファン)氏を中心とする勢力によるクーデターに大きく貢献したと報じたうえで、1979年のクーデターと1980年のクーデターに抗議する民主化運動に対する軍隊による鎮圧は、韓国の現代史で最も暗い歴史であると指摘しました。
日本メディアは、盧元大統領が訪日した当時の状況を振り返りました。読売新聞は「盧元大統領は1990年5月に日本を訪問した際に歴史問題をめぐる日本側の発言を要求した」とし「当時天皇は晩餐で『痛惜の念を禁じ得ない』と明らかにした」と伝えています。
一方、海外メディアは、韓国で初めて開催されたソウルオリンピックを成功に導いたことや、旧ソビエトや中国との国交樹立のほか、北韓との国連同時加盟を果たすなど外交面での業績を高く評価しました。

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