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経済

韓国の相続税率はOECD1位 経済界から税制改正求める声

Write: 2022-08-17 10:26:06Update: 2022-08-17 10:39:56

韓国の相続税率はOECD1位 経済界から税制改正求める声

Photo : YONHAP News

OECD=経済協力開発機構加盟国のうち、韓国の相続税の税率がもっとも高いことについて、企業経営の不確実性を改善するために改正すべきだという声が上がっています。
全国経済人連合会は17日、相続税制の改正に関する方向性や課題を盛り込んだ意見書を企画財政部に提出したと明らかにしました。
全国経済人連合会はこの意見書で「OECD最高水準の相続税率は企業の経営意志を削ぎ、投資・雇用を萎縮させるおそれがある」と主張しました。
また「OECD加盟国38か国のうち20か国が直系の子や孫に相続税を課していない反面、韓国は相続税の最高税率がOECD加盟国のうちもっとも高い60%に上り、企業の経営活力や競争力低下の要因として働いている」と指摘しました。
全国経済人連合会は、相続税制の改善すべき課題として▲相続税率の引き下げと課税標準区間の単純化、▲筆頭株主の株式に対する割増評価の廃止、▲家業相続控除制度の対象企業の拡大、▲遺産取得税への課税方式の転換などを提案しました。
とくに全国経済人連合会は、中長期的にはこれらの措置を通じて相続税を廃止し、資本利得税などへ転換すべきだと強調しました。

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