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韓半島

北韓の金委員長 軍事偵察衛星の打ち上げ失敗認める

Write: 2024-05-29 11:26:50Update: 2024-05-29 11:39:36

北韓の金委員長 軍事偵察衛星の打ち上げ失敗認める

Photo : YONHAP News

北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が、軍事偵察衛星の打ち上げに失敗したことを認めました。 
 
朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は、金委員長が28日、軍事偵察衛星を開発する国防科学院の創立60周年を記念する行事に出席し、27日に行った軍事偵察衛星の打ち上げが、ロケットの1段目のエンジンの異常により失敗したと述べたことを伝えました。
 
金委員長は、「われわれは失敗を恐れて萎縮するのではなく、さらに大きく奮い立つことになる」と述べ、科学者らを鼓舞したということです。
 
労働新聞は北韓で広く読まれているため、金委員長が、一般市民にたいしても軍事偵察衛星の打ち上げの失敗を発表したことになります。
 
金委員長はまた、北韓の安全が、アメリカの軍事力によって脅かされていると主張し、軍事偵察衛星の打ち上げを再び試みる方針を強調しました。
 
一方、韓国軍は、今回の軍事偵察衛星の打ち上げ予告を受け、27日に戦闘機およそ20機による訓練を行いました。
 
これについて金委員長は、「北韓の主権的権利の行使に武力で対応した韓国軍に、自衛権の行使を確実に行うべきだ」と威嚇しました。

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