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政治

北韓 軍事パレードを近く実施か

Write: 2021-01-12 13:37:48

Photo : YONHAP News

北韓の朝鮮労働党の党大会が近く終了するのに伴い、軍事パレードが行われる見通しで、新たな兵器が登場するかに関心が集まっています。 
国防部が12日、明らかにしたところによりますと、「韓国軍は、労働党の党大会が開かれているなか、軍事パレードにかかわる動きが続いているとみている。韓米情報当局は緊密に協力しながら、これに関連した動向を見守っている」ということです。
合同参謀本部は、北韓が10日深夜に軍事パレードを行った模様で、本番のパレードか、予行訓練かを含めて分析中だと発表しています。
北韓メディアが、11日までに軍事パレードを生中継または収録放送しなかったことから、合同参謀本部がとらえた動きは、リハーサルの可能性が高いとされます。
労働党機関紙の労働新聞は12日、「新たに選出された党中央委員会の書記らが党や政府、軍の幹部に党大会記念行事の招待状を送った」と報じていて、近く記念行事が行われることを示唆したものとみられます。
記念行事について具体的には明らかにしていませんが、軍事パレードをはじめ、祝賀公演、マスゲーム、花火大会などが行われるとみられます。
軍事パレードをどのように放送するかにも関心が集まっています。
労働党創建75周年を迎えて去年10月に行った軍事パレードは、午前0時に始まり、その日の午後7時に朝鮮中央テレビで収録した映像が放送されました。
北韓の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が今回の党大会で戦略兵器の開発計画を具体的に明らかにしたことから、軍事パレードで新たな兵器が公開されるかが注目されます。 
去年10月の軍事パレードでは、ICBM=大陸間弾道ミサイル、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルなどの戦略兵器と、新型放射砲、戦車などを次々と登場させています。 
これについて韓国軍当局は、10日深夜に捕らえられた軍事パレードの様子からして、去年10月より小規模なものとみられると話しています。

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