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韓日米など共同声明で北のミサイル発射を非難

ニュース2022-10-06

北韓が4日、弾道ミサイルを発射したことを受けて、国連安全保障理事会の緊急会合がアメリカ時間の5日夜開かれましたが、中国とロシアの反対で声明の採択には至らなかったことから、会合後、アメリカ、韓国、日本など11か国がミサイルの発射を強く非難する共同声明を発表しました。  
アメリカのトーマスグリーンフィールド国連大使は、ニューヨークの国連本部で開かれた安保理の緊急会合の後、共同声明を発表し、北韓による4日の中距離弾道ミサイルの発射と、9月25日以降の7発の弾道ミサイルの発射を強く非難しました。
さらに、「アメリカを含め、声明に加わった国々は、北韓に対話への復帰を促すが、北韓が核不拡散体制を揺るがし、国際社会を威嚇し続ければ、われわれは黙っていない」と警告しました。
また国連加盟各国に対して安保理の対北韓制裁決議を徹底して履行するよう求めました。
5日の安保理の緊急会合では、アメリカをはじめとする西側諸国が北韓によるミサイルの発射を非難する声明の採択をめざしましたが、中国とロシアが反対し、一致した姿勢を示すことができませんでした。
共同声明には、アメリカ、韓国、日本のほかに、アルバニア、ブラジル、フランス、インド、アイルランド、ノルウェー、アラブ首長国連邦、イギリスの合わせて11か国が参加しました。

[Photo : YONHAP News]

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