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ライフスタイル

「なんでもエッセーになる」作家の岸田奈美さん

#聞かせて!あなたの韓国ライフ l 2025-06-05

玄海灘に立つ虹

家族をテーマに、笑いと涙のエッセイを綴ってきた作家の岸田奈美(きしだ・なみ)さんがKBSのスタジオにやってきました。NHKドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』の原作者としても知られる彼女が、エッセー執筆やPodcast放送の舞台裏、そして作家イ・スラさんとの運命的な対談エピソードを語ります。

「転んでもただでは起きない。転び続けて、ぜんぶ文章にする」という言葉からは、彼女の無敵のバイタリティが感じられます。

奈美さんのお母様で作家の岸田ひろ実(きしだ・ひろみ)さんも登場し、韓国でのバリアフリー体験について率直に語ってくださいました。

障害、家族、韓国文学、そして日韓の未来まで。
今、最も共感される作家が届ける、ユーモアあふれるまっすぐな言葉をぜひお聴きください。

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