6.25韓国戦争、そして 70年のパノラマ

1950年6月25日日曜日午前4時 北韓軍の奇襲攻撃によって始まった民族の悲劇、韓国戦争 そして、その後の70年… 銃声と砲声、戦争の爪痕による叫喚は止んで久しいですが、 分断の悲しみは、今なお終わっていません。 ときには衝突し反目したものの、決して諦めることなく 平和な、ひとつの祖国を目指し歩んできた70年を振り返ります。

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ニュース

ビラ散布で北韓が高射砲配置を南下か 統一部「確認は難しい」 主なニュース ビラ散布で北韓が高射砲配置を南下か 統一部「確認は難しい」 北韓への反体制ビラ散布の直後、北韓軍が軍事境界線近くの高射砲の配置を通常よりも南下させたと韓国のメディアが報じたことについて、統一部は14日、「具体的な確認は難しい」と述べました。 日刊紙「ハンギョレ新聞」は14日付の紙面で、先月下旬に韓国の脱北者団体が北韓に向けて反体制ビラを散布したあと、北韓軍が境界線付近の高射砲などの兵器を通常よりも韓国寄りに南下させており、韓国政府も一連の動きを把握していると報じました。 これについて、統一部は14日、「北韓の軍事情報や具体的な動向について、統一部としては確認できる部分はない」としました。 脱北者団体「自由北韓運動連合」の朴相学(パク・サンハク)代表は、先月末、南北軍事境界線近くから北韓に向けて、体制を批判するビラ50万枚などを散布し、今月に入り、警察が事務所の家宅捜索を行っています。 これを受けて、朴代表らは13日、「国民の表現の自由を圧殺する捜査指示を与えた」と主張し、文大統領を与敵罪などで検察に刑事告発しました。 与敵罪は、「敵国と組んで国家にあらがうこと」を罰する刑法上の罪です。 朴代表らは、「韓国の情報を含むビラを飛ばせないようにすることは、北韓に利益を与えることだ」と主張し、韓国政府を批判しました。 2021-05-14
統一部「北韓にコロナワクチン支援提案したことない」米CNN報道を否定 主なニュース 統一部「北韓にコロナワクチン支援提案したことない」米CNN報道を否定 アメリカのCNNテレビが、北韓が、新型コロナウイルスに関連して支援するという韓国の提案を拒否したと報じたことについて、統一部は、北韓に新型コロナの支援について正式に提案したことはないと、CNNの報道を否定しました。 CNNは、アメリカ高官の話を引用し、北韓が、ワクチンを共同購入する国際的な枠組み「COVAX(コバックス)ファシリティー」への協力を拒否したほか、新型コロナ対策に関して支援するという韓国の提案も断ったと報じました。 これについて統一部は、「新型コロナワクチンを北韓に支援する問題は、我々国民の安全が十分に確保され、国民のコンセンサスが得られた段階で検討することができる」として、新型コロナワクチンの支援をすることについて、北韓に提案したことはないと、CNNの報道を否定しました。 また、北韓とCOVAXとの協議については、「今も協議を進めていると聞いている」と述べました。 ワクチンの支援対象国が、COVAXからワクチンの支援を受けるためには、接種計画や接種の優先順位などの資料を提出することが求められますが、北韓は、依然として、関連の資料を提出を終えていないということです。 2021-05-14
北韓 金委員長の外交活動収めた写真集公開 南北会談は含まれず 主なニュース 北韓 金委員長の外交活動収めた写真集公開 南北会談は含まれず 北韓の対外宣伝機関、外文出版社は、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の外交活動を収めた写真集、「対外関係発展の新しい時代を開いて」を、12日に公開しました。 この写真集は、2018年3月から2019年6月にかけて、金委員長が各国の首脳と会談をした際の写真を集めたもので、中国の習近平国家主席や、ロシアのプーチン大統領など、北韓の友好国の首脳との会談をはじめ、アメリカのトランプ前大統領との首脳会談の様子も収められました。 写真集では、2018年6月にシンガポールで行われた米朝首脳会談について、「朝米関係の新たな歴史を開拓した世紀の出会い」と説明し、金委員長とトランプ前大統領が握手する姿をはじめ、会談を行う様子や、共同声明に署名する様子のほか、記念硬貨・切手の写真や、会談の内容を報じる新聞の写真などを掲載しました。 また、トランプ前大統領が2019年6月に南北軍事境界線のある板門店で、軍事境界線を越えた場面について「アメリカの現職大統領が初めて軍事境界線を越え、朝鮮民主主義人民共和国の領土に足を踏み入れる歴史的瞬間が記録された」と説明しています。 一方、当時同行していた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の写真は掲載されておらず、2018年4月、5月、9月に開催された文大統領との南北首脳会談の様子も一切紹介されませんでした。 金委員長の外交活動を収めた写真集に、南北首脳会談の写真は掲載されていないことについて、北韓が韓国との関係を「対外関係」とみなしていない可能性がありますが、南北関係がこう着状態にあることを反映したものだという見方も出ています。 2021-05-13
国連の北韓人権特別報告者、「対北韓ビラ散布制限の必要性を認識」 主なニュース 国連の北韓人権特別報告者、「対北韓ビラ散布制限の必要性を認識」 国連で北韓の人権問題を担当するトマス・オヘア・ キンタナ特別報告者は「正当な目的に従って北韓へのビラ散布を制限する必要性を認識している」と述べたと、12日、アメリカのメディア「自由アジア放送」(RFA)が報じました。 キンタナ特別報告者は、これまで一貫して対北韓ビラ散布禁止法に対して批判的な立場を示してきただけに、異例の発言となりました。 キンタナ特別報告者は先月、ビラ散布禁止法と関連して韓国政府に送った書簡で、「政治的な表現と合法的な活動が過度な処罰につながる恐れがある」とし、ビラ散布禁止法が市民の政治的権利に関する国際規約に反すると指摘しました。 ただ、当時書簡でも「韓国政府が一貫して、改正案の主な目的が国境沿いの緊張緩和と住民の安全を守ることだと説明した点に注目する」と言及しましたが、今回の発言もこうした点を踏まえたものとみられます。 その一方で、キンタナ特別報告者は、北韓に向けてビラ散布を行った疑いで警察の調査を受けている脱北者団体「自由北韓運動連合」の朴相学(パク・サンハク)代表への過度な処罰は控えるべきだと強調しました。 朴代表は先月25日から29日にDMZ=非武装地帯の近くにある京畿道(キョンギド)や江原道(カンウォンド)の一帯で、北韓の体制を批判するビラなどを風船で飛ばしたことを明らかにし、警察の取調べを受けています。 ことし3月に「南北関係発展法」の改正案が施行されてから北韓に向けて体制批判のビラ散布が行われたのは、これが初めてです。 韓国では、南北軍事境界線付近でのビラ散布を禁じる改正法が3月施行され、南北軍事境界線一帯でのビラ散布行為などに対し、3年以下の懲役または3000万ウォン以下の罰金を科すことができます。 2021-05-12
Making Peace Together Making Peace Together 「2018南北首脳会談平壌」 日時:2018年9月18日(火)~2018年9月20日(木) 場所:平壌(北) 結果:9月平壌共同宣言 VIEW MORE
韓半島情勢日誌 韓半島情勢日誌 VIEW MORE