6.25韓国戦争、そして 70年のパノラマ

1950年6月25日日曜日午前4時 北韓軍の奇襲攻撃によって始まった民族の悲劇、韓国戦争 そして、その後の70年… 銃声と砲声、戦争の爪痕による叫喚は止んで久しいですが、 分断の悲しみは、今なお終わっていません。 ときには衝突し反目したものの、決して諦めることなく 平和な、ひとつの祖国を目指し歩んできた70年を振り返ります。

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ニュース

北韓 南北つなぐ道路の街灯を撤去 主なニュース 北韓 南北つなぐ道路の街灯を撤去 韓半島での軍事的な緊張が高まるなか、北韓が南北をつなぐ道路に設置された街灯を撤去したことがわかりました。     韓国軍の消息筋が18日、明らかにしたところによりますと、北韓が先月、東海(トンヘ)線と京義(キョンイ)線の道路の街灯、数十個を撤去している様子が、韓国軍の監視カメラによってとらえられたということです。   金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長はことし1月の施政演説で、「南北の軍事境界線付近にある、南北をつなぐすべてのものを徹底して断ち切る」と話していました。   その後、北韓は東海線と京義線の道路に地雷を埋設しています。   京義線は、2004年に南北間の連結工事が完成し、開城(ケソン)工業団地に入居した韓国企業の関係者らがおもに利用していました。   しかし、2016年に開城工業団地が閉鎖され、2020年初めに、新型コロナの影響で南北連絡事務所から韓国側の関係者が撤収して以降、利用していません。   東海線は、江原道(カンウォンド)高城(コソン)郡と北韓の金剛山(クムガンサン)を結ぶ道路で、2005年に開通し、金剛山への陸路での観光や離散家族の再会事業、そして北韓へのコメなどの人道支援のために南北を行き来する際に利用されました。   その後、2018年8月の離散家族の再会事業を最後に、2019年2月にベトナムのハノイでの米朝首脳会談が物別れとなって以降、閉鎖されたままとなっています。 2024-04-18
米国連大使 北韓制裁の独自監視体制に改めて言及 主なニュース 米国連大使 北韓制裁の独自監視体制に改めて言及 韓国を訪れたアメリカの国連大使が、ロシアと中国の協力がなくても、北韓に対する制裁の実施状況を監視する体制作りを進める考えを改めて表明しました。   アメリカのグリーンフィールド国連大使は17日、韓国訪問の日程を終えたあとに行われた記者会見で、「ロシアと中国が北韓を擁護して国際社会に協力しないとしても、北韓に対する制裁の実施状況を監視する体制を設ける」と改めて強調しました。   さらに、「すべての国連加盟国が、北韓による違法な武器の開発や制裁逃れと関連し、独立的かつ正確な報告を受けることが重要だ」と述べました。   大使は16日、南北軍事境界線を挟む非武装地帯を訪れ、「北韓に対する制裁の実施状況を調査する国連の専門家パネルの活動が打ち切られたあとも、北韓への制裁が履行されるよう、可能なオプションをすべて検討している」と述べ、ロシアと中国を除いた監視体制を、アメリカやヨーロッパ主導で構築する可能性を示唆しました。   また、「韓国訪問中に脱北者と面会し、北韓の深刻な人権侵害について知ることができた」としたうえで、「北韓政権は、国民経済よりも武器の開発を選び、住民たちは、拷問と暗殺の恐怖のなかで暮らしている」と批判しました。   そして、「北韓が対話を拒否することで、自ら孤立している」と指摘する一方、「アメリカは依然として、前提条件なしの対話をする準備がある」と強調しました。   今月14日に初めて韓国を訪れたグリーンフィールド大使は17日、韓国での3泊4日の日程を終え、日本に向かいます。アメリカの国連大使が韓国を訪れたのは、2016年10月以降、およそ7年6か月ぶりです。 2024-04-17
北韓 軍事偵察衛星の打ち上げ延期 準備は継続か 主なニュース 北韓 軍事偵察衛星の打ち上げ延期 準備は継続か アメリカのシンクタンクが、北韓の西海(ソヘ)衛星発射場の衛星写真を分析した結果、北韓が2回目の軍事偵察衛星の打ち上げを延期した可能性があると明らかにしました。ただ、今月中に打ち上げる可能性は依然として残っているということです。   アメリカの戦略国際問題研究所は現地時間の16日、北韓の北西部にある平安北道(ピョンアンプクド)東倉里(トンチャンリ)の西海衛星発射場の今月8日と10日の様子を撮影した衛星写真の分析結果を発表しました。   8日の写真には、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が訪れるVIP向けの観測所に、関係車両3台が写っていましたが、10日には1台に減っていたということです。   ただ、1台が残っているため、打ち上げの準備は引き続き行っているものとみられ、遅くても4月末までには打ち上げが行われるとの分析を示しました。   北韓は去年11月、初の軍事偵察衛星「万里鏡(マルリギョン)1号」を軌道に進入させ、ことし中に軍事偵察衛星を3基、追加で打ち上げる方針を明らかにしています。   申元植(シン・ウォンシク)国防部長官は今月8日、北韓が2回目の軍事偵察衛星を打ち上げる時期について、「技術的な改善が滞りなく行われた場合、4月中旬になる」としたうえで、「延期された場合でも、4月末まで可能性があるとみるのが合理的だ」と述べました。 2024-04-17
Making Peace Together Making Peace Together 「2018南北首脳会談平壌」 日時:2018年9月18日(火)~2018年9月20日(木) 場所:平壌(北) 結果:9月平壌共同宣言 VIEW MORE
韓半島情勢日誌 韓半島情勢日誌 VIEW MORE