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NewJeans「信頼関係の破綻でADORへの復帰は不可能、直ちに控訴」

2025-10-30

K-POP Palette

ⓒ ADOR
現在、活動を中断しているガールズグループ・NewJeansが、専属契約有効確認訴訟の一審で敗訴したことについて「直ちに控訴する予定」とし、判決に従わない意向を明らかにしました。

一審判決後、NewJeansの法的代理人である法務法人世宗は「裁判所の判断を尊重するが、すでにADORとの信頼関係は完全に破綻しており、メンバーたちが正常な芸能活動を続けることは不可能であるという立場」「控訴審裁判所において、これまでの事実関係および専属契約の解除に関する法理を再度、総合的に検討し、賢明な判決が下されることを望んでいる」とコメントしました。

ソウル中央地方裁判所は30日午前、ADORがNewJeansに対して提起した専属契約有効確認訴訟において、専属契約は有効であるとして原告(ADOR)勝訴の判決を下しました。

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