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© Getty Images Bank

最近は韓国でも女性でも白髪を染めないでそのまま、堂々と生活している人が登場してきました。代表的な例がカン・ギョンファ外交部長官です。でも大部分の人が男性も女性も白髪染めをしてますよね。どうしてなんでしょう。


そういう意味では日本語班は特別かもしれませんね。歴代の校閲委員、皆さんロマンスグレーで白髪染めをしている方はいませんでした。でも皆さん日本人なので、当然かもしれません。韓国人でも玄界灘、水曜日のパートナーのスキマさんも白髪を染めないでいる一人です。スキマさんは40代の頃から、けっこう若白髪でしたが、50代になった今も全然染めてません。

そしてこういう人がKBSの社内を歩いていると珍しいようで、よく警備員のおじさんたちから、丁寧なお辞儀をされています。よほど年配だと思われているのでしょう。

うちは主人の亡くなった父がやはりいつも真っ黒に染めてました。それも月に一度、少しでも毛が伸びてきて白いものが目立つとすぐに理髪店に行ってました。そして今は主人がそのお父さんと全く同じように月に一度真っ黒に染めています。一時は私と一緒に美容に行き、真っ黒ではない色に染めたこともあったんですが、結局は家の近くの理髪店で真っ黒に染めるようになりました。

韓国では年をとって80代くらいになっても頭を真っ黒に染めているおじいさんをよく見かけます。年長者を敬う儒教の国で、そんなに黒い頭にこだわる理由は何なのでしょうか。若く見られたいのか?

私はむしろ端正に見られたい、きちんとしていると思われたいという感覚ではないかと思います。

一方女性は韓国でも日本と同様に真っ黒ではなく褐色に染めているアジュマがたくさんいます。でもさすがに若者たちのようなカラフルな色にしている人はあまりいません。へアースタイル自体がおばさんたちは、パーマをかけたスタイルが大部分で年配のおばあちゃんでショートカットなどという人はあまりみかけません。

ですから前に二日市さんの奥様がとても素敵なベリーショートカットなんですが、こちらの美容院に行った時に美容師さんが緊張してたと言ってました。ほとんど切ったことのないスタイルだったということでしょう。

ということで韓国の高齢者のヘアースタイル、男性は真っ黒に染めて、女性はパーマヘアー、これが一番一般的なようです。

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