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酒とタバコ、どちらが身体に害となるか

#マル秘社会面 l 2019-10-02

玄海灘に立つ虹

© Getty Images Bank

秋夕の連休の時にSBSで面白い番組が放送されました。酒とタバコ、どちらがもっと身体に悪いかについて、有名な酒豪のコメディアン、シン・ドンヨプさんと、ヘビースモーカーとして有名な俳優のキム・サンジュンさんが討論するという内容でした。

今日は日本語班一のヘビースモーカー、スキマさんと、ビール大好きなマルコメがそれぞれの立場からこの討論の内容をご紹介して行きたいと思います。まず酒とタバコどちらかを止めるとしたらどちらを止めるかという質問に対して、酒豪のシン・ドンヨプさんは

「一週間に7日は酒を飲みます。酒とタバコ、二つのうちのどちらか一つは止めようと決心して、数年前にタバコを辞めました。タバコは百害無益だと考えてやめました。タバコは中毒になり、適当に吸うということができません。」

これに対してアルコールは一切飲まないというキム・サンジュンさんは

「タバコは社会的な物議は起こしませんが、酒は社会的な問題を起こします。飲酒運転がその代表的な例です。タバコの臭いに消すために常に香水とガーグルを持ち歩いています」

犯罪心理学者の大学教授は

「酒とタバコのなかで私は酒だけ飲みます。しかし犯罪面から考えると酒による害が多いと言える」

また医師は

「酒の場合は俗に言うフイルムが切れるという状況になります。昨夜のことを何も覚えていないという状況は脳に損傷をおこしているのです。アルコールによる脳損傷はアルコール性痴呆症に結びつく可能性があります」

「タバコの場合、3次喫煙による影響がでてきます。たとえばアパートの他の部屋でタバコを吸ったにしてもその煙は服や髪の毛についてきます。大人が吸ったタバコによる3次喫煙で子供たちに被害がでてしまいます。」

また結婚情報会社が未婚の男女400人に、異性の第一印象でタバコを吸うこと、酒を飲むこと、どちらが嫌かについて調査をしたところ、飲酒については48%が相手が酒を飲むことに対して特別な感情は抱かないと答えました。一方、タバコに関しては73%がタバコを吸う異性に対して良くない感情を持つと答えました。


また飲酒、喫煙をしてきた30代の双子の男性に対して8週間、一人には禁酒、一人には禁煙をさせて身体の健康状態の変化を観察しました。

その結果は、短期的には禁酒のほうが身体のいろいろな数字に変化が見られましたが、もっと長い目、一生を考えると禁煙の方が大切だと言うのが専門家の結論でした。


韓国の100歳以上の超高齢者の77%が酒を全然口しない、79%がタバコを吸わないと答えています。

さてリスナーの皆さんは酒とタバコ、どちらかを辞めろと言われたらどちらを辞めますか? それとも酒も飲まない、タバコも吸わないですか。

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