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eコマースサイトの構築・運用をサポートする「フォービズ・コリア」

#韓国技あり企業 l 2021-10-04

週間経済フォーカス

ⓒ FORBIZKOREA

きょうご紹介した企業は、ソウル市瑞草(ソチョ)区にあるIT企業、「フォービズ・コリア」です。

「フォービズ・コリア」は、15年間にわたってeコマースのプラットフォームを開発するビジネスを行ってきました。高麗人参のナンバーワンブランド「正官庄(せいかんしょう)」のモールやダイソーモールなど、300以上のショッピングモールを構築するプロジェクトを行ってきたほか、東南アジア最大のeコマースモール「LAZADA(ラザダ)」と提携し、国内ブランドの東南アジア進出もサポートしました。

「フォービズ・コリア」は、例えば、新鮮さと安全を保つことが重要な食料品のショッピングモール向けには、生産管理システムとショッピングが連動したソリューションを提供するといったふうに、各企業に最適なeコマースシステムの構築をサポートすることを目指しています。

「フォービズ・コリア」がこのほどサービスを始めた「リラケット(RELAKET)」も話題を呼んでいます。「リラケット」は、独立したサービスとして運営されていた多様なグローバルeコマースのバリューチェーンを統合管理できるeコマースのプラットフォームです。「リラケット」では、企業は自社のすべての販売チャンネルについて、在庫、注文、配送、顧客からの苦情まで、統合的に管理することができます。韓国を代表するオープンマーケット8社に加え、「ラザダ」や「Zilingo(ジリンゴ)」などグローバルなオンラインマーケットプレイスとも連動しています。eコマースが必要とする機能をすべて揃えたプラットフォームということができます。

国内のeコマース市場の規模を成長させることが自社の競争力向上につながると考えた「フォービズ・コリア」はポータル大手「ネイバー」と提携し、ことし3月に無料のeコマースプラットフォーム「メタコマース(META Commerce)」を開発し、サービスを始めました。「メタコマース」では、eコマースサイトの設計、構築、マーケティングなどについて専門家のサポートを得ることができ、誰でもeコマースに挑戦することができます。

最終的な目標は、世界中の誰もがオンラインでつながるグローバルeコマースプラットフォームをつくることだと語る「フォービズ・コリア」。この会社が生み出すソリューションの先にどんな世界が待っているのか、楽しみにしたいといます。

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