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FIFTY FIFTY 所属事務所と専属契約を巡り対立

2023-06-29

K-POP INDEX

ⓒ ATTRAKT

 ことし2月にリリースしたシングル「Cupid」が世界的ヒットとなった新人ガールズグループ、FIFTY FIFTYが、所属事務所を相手取り、専属契約の効力停止を求める仮処分をソウル中央地方裁判所に申し立てていることを明らかにしました。


 FIFTY FIFTY側は「金銭精算が不透明で、メンバーが体調不良であっても一方的に活動を強行するなど、事務所が契約上の義務を怠った」と主張しました。


 一方、事務所側は「Cupid」を手掛けたプロデューサーが、メンバーを違法に引き抜こうとしたとして、警察に届け出ました。


 これに対し、FIFTY FIFTY側は「外部の介入なしに、4人のメンバーが心を一つにして下した決断だ」と強調しました。

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