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© Getty Images Bank

最近スーパーに行くとキムジャンの季節でもないのに、タマネギやニンニク、青唐辛子などが山積みなって売られているのを目にします。あんなにたくさんの野菜を何に使うんでしょう?


今の時期はキムチのように辛くはないのですが、長期間保存の可能な保存食チャンアチを漬けます。チャンアチは大根やニンニクなどを醤油や味噌、酢などに長期間漬けて作るものです。

チャンアチの材料には様々な野菜が使われますが、大根、ニンニク、タマネギ、ニンニクの芽、唐辛子、エゴマの葉などが代表的です。醤油や酢が使われるので、西洋のピクルスに醤油を入れたような味になります。

日本でもピクルスを作る主婦の方多いですよね。日本の主婦の作るピクルスと韓国の主婦の作るチャンアチ、一番の違いはたぶんその漬ける量の差だと思います。韓国だと何ヶ月も食べる物なので、漬ける量も多く、それでスーパーで野菜が山積みで売られています。

また今の時期、梅酒や梅のエキスを作る時期でもあるのでスーパーでは梅の他にもそれ用の保存容器や砂糖、焼酎などが売られています。

梅に関しては梅の実をきれいにしたあと、梅のヘタを取り除けば準備終了、あとは容器に梅をいれてお砂糖を入れれば完了です。これだけで1ヵ月後くらいには梅のエキスが出来上がります。これは料理に使ったり、炭酸水などで割って飲むと美味しいです。私は主に料理に使ってますし、娘は便秘薬として愛用してます。去年は梅酒も作ったのでそろそろ飲んでみようかと思ってます。

またチャンアチは、私はエゴマの葉のチャンアチを作ります。これはそんなに長くは保存できませんので普段のご飯のおかずとして作ります。きれいに洗ったエゴマの葉の水気をよく切ります。そして醤油、ニンニクのみじんきり、みりん、砂糖などで味付けしたタレをつくり、これを葉の上にのせていきます。保存容器に葉をおいて、タレをスプーンでちょっとかけ、その上にまた葉をのせて、タレをかけるという作業を繰り返していきます。

皆さんもぜひ一度チャレンジしてみてください。

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