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ライフスタイル

韓国鍋の街

2019-12-16

玄海灘に立つ虹

© KTO

先週は韓国の鍋料理について代表的な鍋を中心に教えていただきました。では、どこに行ったら美味しい鍋料理を食べることができますか?


リスナーの皆さんには韓国旅行の際にぜひ美味しい韓国の鍋料理を召し上がっていただきたいので、今日はソウル近辺の鍋の街をご紹介しましょう。○○タウン、○○コリという名前で○○のところに、ずばり料理の名前の入る街がソウル近辺にもいくつかあり、専門店がズラリと並んでいます。

まず最初は地下鉄6号線のシンダン(新堂)駅の近くにある「新堂洞トッポッキタウン」です。ここでは日本でもお馴染みのトッポッキを鍋にした料理が食べられます。コチュジャン(唐辛子味噌)とジャジャン麺のソースを合わせたソースで煮込む「トッポッキ鍋」にはトック(餅)の他に、おでん、ラーメン、マンドウ(餃子)、ゆで卵などの具材がたっぷり入っており、ボリュームたっぷりです。

2番目は先週彩さんが一番好きだと言っていた鍋料理、タッカンマリ(鶏の水炊き)の食べられる街です。地下鉄4号線の東大門駅近くの「東大門タッカンマリ横丁」です。

特に「陳玉華(チン・オックァ)ハルメ元祖タッカンマリ」は日本や海外のメディアでも多数紹介されたため、地元の常連客だけでなく、外国人観光客も大勢訪れています。

3番目は地下鉄4号線と6号線が通る三角地駅にある「三角地テグタン通り」です。テグタンというのは「タラ」の入った辛い鍋料理です。タラの身、頭、卵や白子、アラをセリやモヤシなどの野菜と一緒に煮込んだ鍋料理で、タラの旨味とセリの風味がたっぷり染み込んだスープはピリ辛ながらさっぱりしており、お酒を飲んだ翌朝にもお勧めです。また同じ鍋でも「チリ」にしてほしいと言えば、コチュカル(唐辛子粉)を入れない辛くないスープのものを持ってきてくれます。これなど日本の鍋と同じ味です。

4番目はやはり先週ご紹介した「カムジャタン」の専門店が集まっている街です。「鷹岩洞(ウンアムドン)カムジャクッ通り」は地下鉄6号線のセジョル駅の近くにあります。カムジャクッはカムジャタンのことです。ウンアムドンはソウルの中でもローカルな恩平区にあり、近くにはミョンチ大学もある住宅街です。観光地ではありませんが、カムジャタンを食べに外国人観光客も足を伸ばしているようです。

最後はソウルを離れて京畿道になります。地下鉄1号線で回龍(フェリュン)駅まで行きここで議政府軽電鉄に乗り換え、中央駅で降ります。 議政府(ウィジョンブ)プデチゲ通り、ここはまさにプデチゲの発祥の地でもあり、1960年代までさかのぼる元祖プデチゲ横丁があります。同じプデチゲでもお店によって微妙に味が異なります。

もちろん全国各地にこのような食べ物横丁は存在していますが、韓国旅行の際にまずはソウルに来るリスナーが多いので今日はソウルを中心にご紹介しました。

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