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ベルリン映画祭開幕 韓国から「サマリア」など4本

Write: 2004-02-05 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

第54回ベルリン映画祭が5日、開幕し、キム・ギドク監督の韓国映画「サマリア」が公式競争部門にノミネートされているなど4本が上映されます。今回のベルリン映画祭では400本あまりが上映されます。このうち、競争部門の「サマリア」は、金を稼ぐために体を売る少女2人を描いたもので、競争部門に出品されたアジアからの作品は「サマリア」と台湾・香港合作映画の2本だけです。このほか、ペ・ヨンジュンさん主演の「スキャンダル」や「Two Sisters Tail」なども招待されています。

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