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ケナリ・チンダルレの開花 暖冬で平年より早い

Write: 2004-02-28 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

冬が比較的暖かかったため、今年は春の花のケナリやチンダルレが咲き始めるのが平年より3日から5日ほど早くなると、気象庁が27日、発表しました。それによりますと、「開花時期に大きな影響を及ぼす2月の平均気温が平年より2度2分高かったため、黄色いケナリ(日本名れんぎょう)やピンクのつつじのチンダルレは、平年より3日から5日ほど早く咲き始め、ケナリは3月12日に済州島で咲き始め、ソウルなど中部地方は3月25日から4月3日の間に開花します。またチンダルレはこれよりわずかにずれて済州島で3月13日頃から咲き始めてソウルなど中部地方は3月26日から4月4日に開花するものとみられています。

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