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「太極旗を翻して」39日目で1000万人

Write: 2004-03-15 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

ウォンビンさん主演の韓国戦争を描いた映画「太極旗を翻して」が、14日、封切り39日目で全国の観客動員数が1000万人に達し、「実尾島」が持っていた記録を大きく破りました。「太極旗を翻して」は、制作費150億ウォンを投じて、韓国戦争中の兄弟愛を描いたもので、2月5日、これまでで一番多い全国の443スクリーンで封切られ、一日に32万人が観覧して韓国映画初日の新記録を作りました。そして「実尾島」が58日目で観客1000万人に達したのに対して、大幅に短い期間で1000万人に届きました。これで観客動員1000万人を記録した韓国映画は、2つとなりました。

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