メニューへ 本文へ
Go Top

カササギから鳥インフルエンザ反応

Write: 2004-03-22 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

これとは別に、農林部によりますと、今年1月、鳥インフルエンザが発生した慶尚南道梁山市で捕獲したカササギ99羽のうち、1羽からH5N1型の鳥インフルエンザウィルスの陽性反応が出ました。農林部では、カササギの行動半径が2キロ程度であることから、鳥インフルエンザが発生した養鶏場で感染したのではないかとみています。韓国の野生鳥類で、鳥インフルエンザの陽性反応が出たのはこのカササギが初めてです。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >