3月の映画 1-3位が韓国映画
Write: 2004-04-08 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
先月、3月1カ月間の映画の興行実績は、1位から3位まですべて韓国映画が占めたことが分かりました。映画振興委員会がまとめたところによりますと、3月の興業実績で1位を占めたのは86万5,800人あまりを動員した韓国映画「太極旗を翻して」で、2位は「ホンバンジャン」の39万3,000人あまり、3位は「木浦は港だ」の18万4,000人となっており、10位以内にランクインした外国映画は3本に止まりました。
また3月の韓国映画の占有率は80.4%となり、今年1月から3月末までの通算の韓国映画の占有率は72.6%となって、韓国映画躍進を物語っています。
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