アテネ・オリンピック8日目の20日、韓国は、今大会初めて一日に2つの金メダルを獲得し、総合10位になりました。女子アーチェリー団体戦決勝で、朴ソンヒョン、李ソンジン、ユンミジンがコンビをなした韓国は、中国を241対240で破って5大会連続の優勝を手にしました。これで個人戦で優勝した朴ソンヒョン選手は、今大会初の2冠王となりました。また韓国勢同士の決勝戦となったバドミントン男子ダブルスでは、金ドンムン-ハ・テグォン組が、李ドンソン-ユ・ヨンソン組を2対0で破って金メダルを手にしました。李ドンソン-ユ・ヨンソン組は、前回のシドニーオリンピックに続いて銀メダルとなりました。また男子シングルスで、ソン・ソンモ選手がインドネシアのクンコロ選手を2対1で勝って史上初めて決勝に進出し、銀メダルを確保しました。しかし、女子ダブルスのラ・キョンミンー李キョンウォン組は、中国に破れ3-4位決定戦に臨むことになりました。これで韓国は20日を終わって、金メダル4個、銀メダル8個、銅メダル3個と、合わせて15個のメダルを獲得して総合順位10位となりました。