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スポーツ

男子体操銅メダルのヤン・テヨン 審判が誤審を認める

Write: 2004-08-21 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国男子体操の看板スター、ヤン・テヨン選手(24)が、審判の誤りで金メダルを逃したことが確認されました。FIG=国際体操競技連盟は、韓国のオリンピック選手団が、ヤン・テヨン選手の技術適用の間違いについて異議を提起したことについて、「誤審を認める」と20日、明らかにしました。国際体操競技連盟のブルノ・グランディー会長は、シン・バクジェ韓国選手団長宛てに送ってきた公式文書で、「個人総合で、ヤン・テヨン選手の平行棒の出発点数は10点が正しいことを技術委員会が確認した。審判陣が9.9点を与えたのは明らかに誤診ではあるが、判定を覆すことはできない」としています。ヤン・テヨン選手は、18日に行われた個人総合5番目の種目の平行棒で、出発点数が10点の演技をしたにもかかわらず、審判が誤って9.9点から点数をつける過ちを犯しました。0.1点を奪われたヤン選手は、総合得点57.774で銅メダルにとどまりましたが、正しい点数は57.874であり、金メダルをとったアメリカの57.823を上回ることになります。

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