スパム・メールの発信 韓国が世界で2番目
Write: 2004-08-26 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
不特定多数のインターネット・ユーザーに いかがわしい写真などゴミのような電子メールをばらまいている、いわゆるスパム・メールの発信量が、韓国はアメリカに次いで世界で2番目に多いという調査結果が出ました。イギリスの保安会社、ソフォス(sophos.com)は、25日、自社の世界のネットワークで受信したスパム・メールの発信地を分析した結果、世界でスパム・メールを最も多く発信している国はアメリカでm全体の42%、次いで韓国が15%だったと発表しました。韓国は今年2月の調査では5位でしたが、半年間でスパム・メールの割合が3倍も増えており、スパム・メールに対する規制が求められています。
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