KBSドラマ モントリオール映画祭に招待
Write: 2004-08-28 00:00:00 / Update: 0000-00-00 00:00:00
KBSテレビドラマの「始発列車を待ちながら」が、カナダの第28回モントリオール映画祭のアジア映画部門に招待されました。このテレビドラマは、金キドク監督の「サマリア」、李ジェヨン監督の「スキャンダル」とともにアジア映画部門に招待され、全部で25本のアジアの映画の中で競争を繰り広げることになりました。韓国のテレビドラマが海外の映画祭に招待されたのは、これが初めてです。「始発列車を待ちながら」は、今年2月22日に地上波で放送された高精細度テレビのドラマで、コブつきの男に嫁いできた女性の人生を描いたホームドラマです。
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