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鄭夢準会長“ヒディンク監督への信頼変らず”

Write: 2002-02-06 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国ナショナルチームが 先の北中米カリブ海のゴールドカップサッカー大会で4位に終わったことから、ワールドカップの指揮をとるヒディンク監督のリーダーシップを危ぶむ声が上がっていることについて、大韓サッカー協会の鄭夢準(チョン・モンジュン)会長は6日、民放MBCとのインタビューで、「ゴールドカップで期待どおりの成績をあげることはできなかったが、ヨーロッパや日本のチームに所属している主力選手が出場しなかったことのハンディを考えれば、ヒディンク監督は韓国チームの総合力を的確にとらえ、戦力強化へ向けて努力している」鄭会長はこのように述べ、ヒディンク監督を引き続き信頼し、支持していくことに変わりのないことを明らかにしました。

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